患者さんからいただいた声を、一部紹介させていただきます(一部口頭による)。
小林さん 83歳 男性 要介護2 脳梗塞後遺症
脳梗塞を起こしてから歩けていたものの、徐々に体力低下。訪問当初は反張膝が見られていたが、今は解消。公園にも自力で行けるようになりました。
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伊藤さん 85歳 女性 要介護4 廃用症候群(大腿骨頚部骨折-人工関節)
ご自宅で転倒し、左大腿骨骨折、人工関節にするも退院時は立ち上がることもままならず。
一人暮らしであるため、現在は安全のために車いすを利用するも立ち上がり、杖歩行が可能に。
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関さん 82歳 女性 要支援2 右変形性股関節症
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木下さん 73歳 男性 脳梗塞後遺症(左半身まひ)
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伊藤さん 80歳 女性 脳血管性パーキンソン症候群
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K.M.さん 77歳 女性 要介護2 パーキンソン症候群
身体的・精神的不安定さから、歩行困難となっておりました。
精神面が先に安定しましたが、本人談のように歩行はまだまだこれから。
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Tさん 78歳 女性 要介護5 リウマチ
身寄りがなく、病気を発症してから、高齢者専用住宅で一人で暮らしていました。
来訪者は主にヘルパーさんだけでしたが、週に4回、マッサージの先生が来てくれるようになると、身体だけでなく、気持ちも楽になってきました。
ちょっとした頼みも聞いてもらい、心身・生活いろんな面で助かりました。
Nさん 68歳 男性 要介護2 パーキンソン病
マッサージの先生に来てもらうまで、筋肉が固く、姿勢も悪く、歩くことがほとんどできませんでした。
ですが、来てもらうようになってから、姿勢が変わり、意欲も変わり、近くのスーパーまで買い物に行けるようになりました。
歩行練習として、一緒に外を歩いていただいたのは心強かったです。
Oさん 72歳 女性 要介護3 廃用症候群 → 脳梗塞後遺症
若いころからマッサージが好きで、自宅に来てもらうようになって助かっていました。
マッサージだけでなく、筋力訓練も行ってもらい、室内での移動は安定していたのですが、途中に脳梗塞を発症してしまい、1か月の入院を余儀なくされました。
歩行障害だけでなく、言語障害も残ったのですが、マッサージの際に発声練習を行ってもらい、何とかコミュニケーションがとれるようになりました。
言語の先生(ST)によるリハビリは、週に1回だけだったため、協力して行ってもらえたことは、本当に助かりました。
Iさん 76歳 女性 要介護5 進行性核上性麻痺
病気を発症してから寝たきりになってしまい、家族ではみきれない、とのことで特養に入っていました。
スタッフの人たちは忙しく、なかなか声かけができなかったのですが、合間にマッサージの先生が来てくれたのは助かりました。
緊張したり、眠れなかった翌日は身体の緊張が強く出てしまい、辛かったのですが、マッサージをしてもらうようになってから、硬さがマシになり楽に過ごせる時間が長くなりました。
いつも、先生が来るのが待ち遠しいです。